1177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

前年度に比べ、コロナ禍影響が少なくなることを見越して、町税交付税が合わせて1億円を超えて増収する一方で、8,000万円を超える光熱費増額など、厳しい状況もあります。第6次総合計画の初年度の予算案として、高齢者や障がい者に優しく、未来の子供たちにも豊かな自然環境をしっかり引き継いでいけるまちづくりをうたっています。  

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

14: ◯8番【浜井直彦君】 現状、例えばコロナウイルス等々で、想像もしていなかったような事情によって社会が変化していくということで、減便、大変残念なんですけれども、今後、すぐにはコロナ禍以降、回復する見込みはないというような話も出てきておりますけれども、結構、これで実際困っているよというお声を聞く方も多いと思います。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

さて、現在の国の動向や予算に目を向けますと、コロナ禍からの社会経済活動正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが続いている一方で、世界的なエネルギー食料価格高騰や、欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退への懸念など、経済を取り巻く環境は厳しさが増しています。  令和5年度は、これからの時代を見据えた次の10年の町の将来を描いた第6次二宮町総合計画のスタートの年になります。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

コロナ禍を契機とした取組として、自宅介護先でも勤務可能とすることで、多様な働き方を促進し、働きやすい職場環境を構築するとともに、会議等についても、自宅介護先からのリモート参加を積極的に取り入れる取組で、リモート用パソコン使用率を80%まで伸ばすことを目標としております。 続いて、19ページをお開きください。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

これは、近年進むデジタル化への対応コロナ禍ホームページ有用性が高まったことなどを受けまして、市ホームページセキュリティ強化災害時等の突発的な多量同時アクセスにも適切に対応可能なものとすることによりまして、本市の広報広聴の主要ツールでございますホームページの安定的な管理運用を図ることを目的としたものです。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

保育所は、コロナ禍の下で、どのような事態であっても社会的インフラを支えるため、開所を続け、保育が果たしている社会的な役割が浮き彫りとなりました。  長年、自民党政権は、基準緩和と詰め込みで公的責任を投げ捨て、民間企業頼みの安上がりな保育を推進してきました。2015年からは子ども子育て支援新制度を導入し、市町村の保育公的責任を後退させ、規制緩和企業参入を拡大してきました。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

熊本県 熊本市1 ICT教育について (1)本市現状課題   令和2年度に校内通信ネットワーク整備を行い、当初令和5年度までに順次1人1台の環境整備する計画コロナ禍により前倒し、令和3年度に1人1台整備を完了した。国の進めるGIGAスクール構想の実現に向けて取り組んでいるところであり、ICTを活用した新たな学びを模索している。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

4年前、この本庁舎が完成するや、1階も5階も9階も中高生であふれましたけれども、その後、コロナ禍でどこも閉鎖されたりしておりました。この閉塞したコロナ禍社会の空気の中で萎縮している面もまだまだあろうかと思います。中高生や若者の家以外で過ごせる居場所づくりをぜひ推進していただきたいと思います。市のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

今回の下水道使用料基本使用料が16.6%ということと従量使用料が約11%、これを値上げをするという議案になりますけれども、昨今のコロナ禍と物価高、エネルギー費高騰社会情勢におきまして、中間層貧困化とインフレが重なったスクリューフレーション深刻化という問題が懸念をされております。スクリューフレーション経済災害とも言われているわけであります。  

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

14ページの小児医療費助成事業審査件数の増加に対応するために増額補正をしますというところなんですが、基本的には、ここ3年ほどのコロナ影響で、小児医療費にも多分の影響が出ていて、本来であれば、社会生活の中、日常の生活の中で子どもたちが日々勉強したり、遊んだりということで、けがもあるし、突発的な病気もあるということで、小児医療費がかかっていたのかも分からないんですけれども、コロナ禍影響でそれも激減

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

研究会報告書では、現在のコロナ禍における自治会活動において、対面での行事会議等に代えて、非対面の要素を組み込む取組として、自治会活動の一部をデジタル化する動きとともに、自治体支援動きも広がりを見せていると述べています。そこで、持続可能性を高める方向での自治会デジタル化について、守屋市長考えを伺います。 最後の質問になります。エ、持続可能性を高めるための取組の第一歩について。